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時代をよむ~新聞コラムから


冬の山々に抱かれる安曇野

今日の毎日新聞のコラムを読んで思ったこと。元朝日新聞記者の稲垣えみ子さんによる「メディア時評」http://mainichi.jp/articles/20170225/ddm/005/070/014000c

時の話題、トランプ政権で次々とだされる大統領令。しかし、入国禁止の大統領令に対し、司法省トップや裁判所が職をかけて権力者にノーをつきつけた。その”強さ”はどこからきているのか?アメリカという国はそれぞれの人の中にゆるぎなき「アメリカ」---アメリカとはこういう国である---があるのだ、それは時のボスが誰であれ。だからこそ自分はアメリカ人なのだと思っている。もちろん大統領にも、それを支持する/しない人にもアメリカがあり、存在をかけた闘いをしている、とつづっている。

それを受けて話題は日本へ。日本とはどういう国なのか?日米首脳会談について、アメリカに捨てられたら日本は生きていけないという現実を前に、スネ夫(安倍首相)はジャイアン(トランプ)にすり寄ったと例えた。批判はあるだろうが、その前に日本とは何なのかを日本人が自分の問題として考えねばならないと彼女は提言している。 それがトランプ時代だと

彼女の意見に共感した。 トランプ時代とは、アイデンティティが問われているように感じる。個のアイデンティティ、国のアイデンティティ。揺るぎない自分の根をどれだけ意識できるかで、時代の荒波にただ振り回されて疲れはてるのか、あるいは自分の強さを武器に、荒波を次の時代へむかうエネルギーへと転換できるかの分かれ目だと思う。

日本とは? わたしとは?

どちらも今の時代のテーマは同じである。

天体の配置からも読み取れる。(蟹座天体の不在による不安定さ)

日本に関して、少なくとも「教育勅語」を復活させることが日本のアイデンティティにつながるとは、わたしには思えない。 個人のテーマ(わたしとは?)に関しては、先日の記事「原風景をたどる」をご参照いただければ幸いです。

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