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7/23 ネプトゥナリア祭 海王星の夕べ ☆+足裏 コラボイベント


私が心理占星術のお勉強+活動をしている nico心理占星術研究所で コラボイベントをします!!

7/23 ローマの海王星のお祭りにちなんだ イベントです。

*****nico 心理占星術研究所 ブログより*****

2011年に海王星が魚座に入ってから5年が経ちました。 震災以降、安全神話は崩れ去り、私たちは新しい時代に向けて、確実にこれまでの文明を手放さなければならない局面に立たされています。 もう豊かな経済、余りある物質にしがみつくことはできなくなったのです。 海王星が牡羊座に移るまでのあと10年。 私たちは、これまでの歴史をすべて記憶の中にしまい、いらないものは水に流し、新しい時代へ移る準備を始めなければなりません。 今回のこのネプトゥナリア祭を通じて、未来へと向かうイメージづくりをしていただければ幸いです。 みなさんご参加をお待ちしております。

なお、海王星の象徴を踏まえ、被災された方へ直接届くよう、イベントの売り上げの半分を熊本県の熊本地震義援金へ寄付する意向です。

■7月23日(土)19時~21時30分 ■参加費 2,000円 ■場所 北参道 心理占星術研究所

●導入 nico ・海王星と未来の話  ・魚座と足裏と記憶の話 ●第1部 ma-collabo「足裏マッピング」 ---------------------------- 足の裏は「涯て(ハテ)」である。 自我をつかさどる頭から一番遠いところ。 からだの果て。ぎりぎりのところ。 魚座が12星座の「涯て」であることからもイメージできるが、私たちは「涯て」に立った時、自分が属している世界がようやく見渡せる。 そして「涯て」はその先に広がる世界に接している。 例えば、岬に立った時。山の頂上にたどり着いた時。生涯を終える時……。 途中では見えなかったものがそこからは見える。 さあ、自分の「涯て」から見える世界を眺めてみよう! このWSでは、魚座海王星の象徴、”足裏”にスポットライトを当て、じっくり見て、触って、今の自分の足裏チャートをスケッチします。 足裏には今の身体や心の状態、気質などが現れています。 その後は手軽にできるリフレクソロジーの手技を用いてセルフトリートメントをします。 足裏が語る言葉に耳を澄ませ、ご自分のミクロコスモスを体感しましょう。 ※ご持参いただくもの: タオル(フェイスタオル)1枚 ●第2部 ホロスコープ砂曼荼羅 仏が住む宇宙を表すという砂曼荼羅。 チベット人僧侶の手による砂曼荼羅は、ひと目見るだけで悪行を清め、世界の浄化を促すといわれるほどです。 今回は、12分割されたホロスコープを曼荼羅に見立て、参加者全員で12のハウスを思い思いに描くというのをやってみたいと思います。 みんなで作り上げていくことにより、ホロスコープ全体がどう彩られていくのか。 1ハウスから始まり、12ハウスで終わるというサイクルを表現し終わったとき、どんな印象を思い描くのか。

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